杉並区永福　内科、小児科、糖尿病内科、代謝内科の滝澤医院です。

当院は、昭和43年、父である初代院長により開院し、平成22年、私が継承して現在に至っております。診療方針においては、地域の皆さんに親しまれ、頼りにされていた父に倣い、どんな不調も気軽に相談できる「かかりつけ医」であること。治療においては、個人個人の症状、生活背景に合わせて丁寧に選んでいくことを大事にしております。また、杏林大学医学部付属病院内分泌・糖尿病代謝内科での約20年にわたる診療、研究の経験を基に、糖尿病、生活習慣病には特に注力し、より一層、地域の皆さんのお役に立てることを目指してまいります。

昭和54年

東京都立富士高等学校　卒業

昭和60年

杏林大学医学部　卒業

平成元年

米国アルバート・アインシュタイン・メディカルセンター　勤務（代謝・内分泌部門研究員）

平成４年

（財）心臓血管研究所付属病院　勤務

平成５年

杏林大学　助手（医学部付属病院第三内科）

平成１１年

杏林大学第三内科　医局長

平成１４年

杏林大学学内　講師（医学部付属病院第三内科）

平成１８年

共済会櫻井病院　副院長

平成２２年

滝澤医院　院長

• 日本内科学会
• 日本糖尿病学会
• 日本内分泌学会（代議員）
• 日本骨代謝学会
• 日本動脈硬化学会
• 日本骨粗鬆症学会